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大阪府立大学中百舌鳥キャンパス学生自治会とは?
「大阪府立大学中百舌鳥キャンパスの学生全員のより良い学生生活を目指して 中百舌鳥
キャンパスの学生のために中百舌鳥キャンパスの学生とともに活動する」
という目的の下に活動する学生団体です。

自治会の活動は、学生からの声がその原点にあります。
大学生活を送っていると、「もっとこうなったらいいのに」ということが何かしら生まれてきます。
それらの考えや意見は、一人一人で動いて解決を目指した方が早い場合もありますが、
一人だけではどうしても解決しがたい場合もあります。
しかし、多くの声が集まれば、大きな力を持つことができ、実現の可能性も増えます。
このように学生の意見をまとめ、大学や教員にそれを伝え、解決や改善を目指すのが自治会の大きな役割です。
みんなで一緒に、この大阪府立大学をよりよいものにしていきましょう。

中百舌鳥キャンパス学生自治会規約〔PDF〕


自治会活動について
自治会で行う活動は、自治会役員だけで活動内容を決めて、自治会役員だけで行う、というわけじゃありません。
自治会の活動方針を示した決議案を作成し、年に2回、自治会活動の決定機関である自治委員会総会(通称 自治総)で
学生による採決を行い、承認を受けて初めて自治会活動を行うことができるのです。自治会はあくまで学生のために、
学生みんなで活動する、というスタンスをとっているので自治会役員だけでは満足な活動ができません。
より良い学生生活のためにも、活動に積極的に参加して、自治会にどしどし意見を寄せてください。

2009年度前期自治委員会総会決議〔PDF〕
2008年度後期自治委員会総会決議〔PDF〕
2008年度後期自治委員会総会特別決議〔PDF〕
2008年度前期自治委員会総会決議〔PDF〕


要望書とは?
要望書は、毎年一回行われている要望書交渉に用います。
要望書交渉とは、自治会が大学側に対して、全学生の代表として学生の持つ様々な要望(意見)を集約して伝え、
その改善や実現を目指す、自治会にとって最も重要な活動の一つです。
要望書は後期自治委員会総会に要望書案が提出され、それが議決されると「要望書」となります。
この要望書を用いて要望書交渉を行います。長年に渡って交渉を続けてきた結果、全講義室へのクーラーの設置、
パソコンの増設、自動販売機の増設、第2学生会館(シュライク)の建設、大阪府大学改革に関しての説明会の開催、
校舎へのスロープの設置など、様々なことが実現してきました。そして、これからもしていきます。

2008年度要望書〔PDF〕
2007年度要望書〔PDF〕


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