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36.自治会役員の名言?いつか誰かが言いました? 最後に信じられるのは、自分だけだ(かっこいい!一度言ってみたいです) 正論は正しい。しかし、正論を言うやつは正しくない(そう言ったやつは、きっと正しい) 人生なんて、いかに自己満足を貫けるかだ(周りが見えてる人が言うと、重みが違うなぁ) 計画とは、倒れるものだ(それが言える人に、計画は任せたいですね) パンキョー(*)って、おいしそう!(*一般教養の略。無害ですが、食べられません) 分野に囚われていては、自由な発想は生まれない。ということで、ここからは、分類はなしとする。……え?面倒くさくなっただけ?そう、その通り!(高笑い) 目標に向かって前進するとき、最初にクリアしなければならない課題がある。 それは、どちらが前かを定めることだ。これが意外に難しい。 「何が分からないか」が分かっているなら、解決はすぐそこだ。(↑とほぼ同義かも) もっとも、行きたい方向への前進自体が困難だ、という場合もある。 何かを目指したり、何かを好きになることで、得られる視界と失われる視界がある。 すべての視界を得ることは難しい。どこかに光が当たれば、どこかが影になるものだ。 根本的な改革は、後からじわじわ効くものだ。 どれだけそれを見越して、効果が出るまで続けられるか、が重要である。 参入は慎重に、撤退は迅速に、が基本だろう。 最も長続きするであろう恋愛は、片想いである(ジョークです)。 答えを得ることは、その問題に対しての思考の停止に他ならない。 わがままが周囲に許容される、というのは、人徳のなせるわざだろう。 自分の周りにあっても、関係はあるが関心がない、という対象は少なくない。 関わってしまうと、そう簡単には切り離せないものがある。 そうやって、どんどん身動きがとれなくなる、という人もいる。危ない人は気をつけよう。 悪い習慣ほど、大して続けなくても身につく。 最高の講義とは、博学で、理解のある講師が、毎週インフルエンザにかかる講義である。 技術は持つことよりも、運用することに意味がある。 命は、存在しているだけで価値がある。そのポテンシャルの高さは、計り知れない。 人を見かけで判断するなって言うけれど、 外面だろうが内面だろうが、判断材料は見かけしかない。 気持ちだけでは何もできない。しかし、何かをするには、まず気持ちが必要だ。 悩んで、考えるのが嫌になる原因は、この一言に集約される。「残念だったね。人間で」 決断をすることの危険性を教えてくれる大人は少ない。 「当たって砕けろ」 「それじゃただの馬鹿だよ」 偉そうだと思われるということは、結局のところ、そいつは偉くないのだ。 虎やライオンは確かに怖いが、野放しにして一番怖いのは人間である。 人を救えない正直者よりは、人を救える偽善者のほうが、きっと良い。 一流の技術は、発展するどころか、維持することすら困難だ。 知らないよりも、知っているほうが、状態としては上位である。 「知らないほうが良かった」場合、それは本人の処理能力不足だ。 逃げたいならば、何からでも逃げれば良い。どうせ、別の何かに遭遇する。 前へ |